2013年11月17日
一眼レフカメラ そうだったんですね。
一眼レフカメラ 手にしてみましたが
やっぱりというか、知らなかったのですが
写したあと
結構修正が必要なのですね 知らなかった・・
自分としては撮った瞬間で
露出だとか絞りだとか決まるものだと思っていたのですが
ぜんぜんそんな事なくて結構プロの方も
あとから修正してるのですね
なんだ そうなのか
でも
一瞬のタイミングできれいに撮る
というのは必要なのですが
その後
イメージ通りに直したりというのは可能
というか プロの人達はみんな結構修正
しているのですね なるほどですね
って感じです。
特にRAWロー画像って言うんですが
生の写真って意味なのですが
現像前のナマ写真というらしいのですが
修正というか
自分の描いたイメージに作りこんでゆく事が可能になります。
で 私も・・
という事になりまして いろいろ調べて
いるうちにたどりついたのが
このソフト adobe日本語でライトルームってソフトなんです。
とくに いまお話しした
RAW画像において いろいろな加工ができるのです。
今 勉強中なので作品は
もう少しお時間をいただいて お見せ致します。
でも 今のデジタル一眼て撮るだけじゃなくて
2013年11月02日
一眼レフカメラ フィルターで美的撮影
今日のそうなんですね!は
私の趣味でもあります一眼レフカメラ
その撮影でぜひ使ってみてほしいパーツ
それはPLフィルター

そうレンズに取り付けて
光の反射をふせいでくれるのです。
一概にレンズフィルターといっても
いろいろあります。
PLフィルター(偏光フィルター)
光の表面反射を除去したり、強めたりすることができます。
重なり合う2枚のフィルターのうち1枚を回転させて効果に強弱をつけます。
主な使い方はコントラストを高める、水面や岩肌の反射(テカリ)を除去したり強めたりする。
ガラスの反射もとれるのでショーケース内も写せます。
(約1.5EV~2EVの減光効果もあります)

フィルターなし 葉っぱが光ってしまっています。

フィルターあり 落ち着いた写りになりました
NDフィルター(減光フィルター)
レンズに入ってくる光の量を減少させる効果があるのでシャッター速度を遅くしたり絞りを開いたりすることが出来ます。
ND2、ND4、ND8、ND400と種類がありND2は1段分(光量が1/2になる)、ND4は2段分(光量が1/4になる)
ND8は3段分(光量が1/8になる)、ND400は9段分(光量が1/400になる)の減光効果があります。
紫外線カットフィルター(UVフィルター)
その名の通り紫外線をカットするフィルターです。
人間の目には見えない紫外線もフィルムや撮像素子は感光します。
紫外線が大気中のちりなどによって散乱していると遠くの山などが見た目よりもはっきりと写らない事があります。
紫外線をカットすることで見た目に近い写りを実現することができるフィルターで色再現や露出量にも影響はありません。
しかし近年のレンズには紫外線をカットするコーティングがされているのでそれほど必要性はありません。
保護フィルター(レンズプロテクター)
無色透明でレンズを保護するだけの機能しか持たないフィルターです。
ソフトフィルター
少しぼやけたような柔らかくて優しい効果を出すフィルター。幻想的な効果が期待できる。
しかしどのようなシーンでも美しく写ってしまうため使用する際きちんとした目的や意図を考えて使わないと
軸のぶれた写真を量産してしまう。
やはり いずれ必要になってくるパーツなのですが
一眼レフは、レンズの交換をして楽しむものでも
あるのです(私も3本所持)
望遠レンズとかマクロですとか
これもいろいろです。
じゃ このフィルターもその
レンズのサイズに合わせてそれぞれ
買わなくてはいけないじゃないか!
また出費がかさむ
と思っていたのですが・・・
いいのがあるではないですか
それは
サイズ交換アダプター
こんな便利なものあったのです
例えば 今回自分が用意したのは
58mm用フィルター
これを
52mmレンズに付ける事ができるのです。
一つのサイズで全サイズをというのは
ちょっと無理なのですが
それでもこのアダプターがあれば
何枚もフィルターを買わなくて
すむではないですか
あぁ良かった(^_^)v
これからいよいよ紅葉のシーズン
秋晴れのときはフィルターもって
出かけましょう!
というわけで
フィルターとアダプターの
お話でした。

私の趣味でもあります一眼レフカメラ
その撮影でぜひ使ってみてほしいパーツ
それはPLフィルター

そうレンズに取り付けて
光の反射をふせいでくれるのです。
一概にレンズフィルターといっても
いろいろあります。
PLフィルター(偏光フィルター)
光の表面反射を除去したり、強めたりすることができます。
重なり合う2枚のフィルターのうち1枚を回転させて効果に強弱をつけます。
主な使い方はコントラストを高める、水面や岩肌の反射(テカリ)を除去したり強めたりする。
ガラスの反射もとれるのでショーケース内も写せます。
(約1.5EV~2EVの減光効果もあります)

フィルターなし 葉っぱが光ってしまっています。

フィルターあり 落ち着いた写りになりました
NDフィルター(減光フィルター)
レンズに入ってくる光の量を減少させる効果があるのでシャッター速度を遅くしたり絞りを開いたりすることが出来ます。
ND2、ND4、ND8、ND400と種類がありND2は1段分(光量が1/2になる)、ND4は2段分(光量が1/4になる)
ND8は3段分(光量が1/8になる)、ND400は9段分(光量が1/400になる)の減光効果があります。
紫外線カットフィルター(UVフィルター)
その名の通り紫外線をカットするフィルターです。
人間の目には見えない紫外線もフィルムや撮像素子は感光します。
紫外線が大気中のちりなどによって散乱していると遠くの山などが見た目よりもはっきりと写らない事があります。
紫外線をカットすることで見た目に近い写りを実現することができるフィルターで色再現や露出量にも影響はありません。
しかし近年のレンズには紫外線をカットするコーティングがされているのでそれほど必要性はありません。
保護フィルター(レンズプロテクター)
無色透明でレンズを保護するだけの機能しか持たないフィルターです。
ソフトフィルター
少しぼやけたような柔らかくて優しい効果を出すフィルター。幻想的な効果が期待できる。
しかしどのようなシーンでも美しく写ってしまうため使用する際きちんとした目的や意図を考えて使わないと
軸のぶれた写真を量産してしまう。
やはり いずれ必要になってくるパーツなのですが
一眼レフは、レンズの交換をして楽しむものでも
あるのです(私も3本所持)
望遠レンズとかマクロですとか
これもいろいろです。
じゃ このフィルターもその
レンズのサイズに合わせてそれぞれ
買わなくてはいけないじゃないか!
また出費がかさむ
と思っていたのですが・・・
いいのがあるではないですか
それは
サイズ交換アダプター
こんな便利なものあったのです
例えば 今回自分が用意したのは
58mm用フィルター
これを
52mmレンズに付ける事ができるのです。
一つのサイズで全サイズをというのは
ちょっと無理なのですが
それでもこのアダプターがあれば
何枚もフィルターを買わなくて
すむではないですか
あぁ良かった(^_^)v
これからいよいよ紅葉のシーズン
秋晴れのときはフィルターもって
出かけましょう!
というわけで
フィルターとアダプターの
お話でした。
