2013年11月17日
一眼レフカメラ そうだったんですね。
一眼レフカメラ 手にしてみましたが
やっぱりというか、知らなかったのですが
写したあと
結構修正が必要なのですね 知らなかった・・
自分としては撮った瞬間で
露出だとか絞りだとか決まるものだと思っていたのですが
ぜんぜんそんな事なくて結構プロの方も
あとから修正してるのですね
なんだ そうなのか
でも
一瞬のタイミングできれいに撮る
というのは必要なのですが
その後
イメージ通りに直したりというのは可能
というか プロの人達はみんな結構修正
しているのですね なるほどですね
って感じです。
特にRAWロー画像って言うんですが
生の写真って意味なのですが
現像前のナマ写真というらしいのですが
修正というか
自分の描いたイメージに作りこんでゆく事が可能になります。
で 私も・・
という事になりまして いろいろ調べて
いるうちにたどりついたのが
このソフト adobe日本語でライトルームってソフトなんです。
とくに いまお話しした
RAW画像において いろいろな加工ができるのです。
今 勉強中なので作品は
もう少しお時間をいただいて お見せ致します。
でも 今のデジタル一眼て撮るだけじゃなくて
2013年11月12日
ジーちゃんかっこいい 爽快な本
楽しかった!
ジーちゃんたちの痛快
町内自警団
始まりは、
赤いチャンチャンコなんて
まだまだ着てられるかぁ
なんて嫁からプレゼントされた
還暦祝いに腹を立てるじいちゃんから
始まるんだけど、
幼なじみ三人で行きつけの居酒屋で
飲みながらの会合が日課
ほどなく最近 町内がぶっそうになっている
という話が出てくる。
よし!
そこで考えたじーちゃんたち
実は二人が最強剣道 柔道の達人
もう一人は機械関係の頭脳派
この三人で町内自警団結成となった
実際に夜回りを開始してみると
いろいろな詐欺、ゆすり、たかり
ちかんなど
色々な事件に遭遇する。
しかし ジーちゃんたち
キチンと周到に爽やかに
事件を解決してゆく
あまり表ざたにせず
きれいに解決してゆくのだ
これが実に爽快!
そして さらにこのジーちゃんの孫
と娘がいい感じではなを添える
いや~久々に読んでて次が気になり
そして疲れない
楽しい本に巡り合いました!
みな様もぜひ
ちなみに三匹のおっさんふたたびも
本日、購入 早くとどけ~
2013年11月06日
九州産新鮮野菜 たのんでみました。
我が家にもとどきました。
九州の野菜
新鮮野菜パッック!
早速 箱を開けてみましょう。
まず 最初に顔をだしたのは
チンゲン菜と小松菜
見た目もしゃっきりしていて
おいしそうです。
葉酸もたっぷり
続きまして
ドカンと陣取っております白菜
ごぼう
レタス プチトマト
しし唐
すいません
見えませんが
きゅうり 大根とえのき茸
計10品!
ところせましと届きました。
ちょっと驚いたのは
使われていた新聞紙ですが
なんと
経済新聞
あぁ やはり作るだけではなく
経済の事も勉強していらっしゃる
のですね
と思いました。
良く見るとお水の販売なども
手がけていらっしゃる
すごい
というわけで早速、食してみる事に
まずはプチトマトこれがまた甘い!
レタスは正直元気ない感じ
チンゲン菜炒めにえのきも使い食しましたが
美味しい
家族もえのきは太くて美味しいと
喜んでいました。
小松菜なども歯ごたえシャキシャキ
美味しかったです。
九州の野菜がそのまま届く
これ嬉しいですよね。
皆さんにもぜひお勧めと思い
書きました。
ミカンとプチトマトたち
2013年11月02日
一眼レフカメラ フィルターで美的撮影
私の趣味でもあります一眼レフカメラ
その撮影でぜひ使ってみてほしいパーツ
それはPLフィルター

そうレンズに取り付けて
光の反射をふせいでくれるのです。
一概にレンズフィルターといっても
いろいろあります。
PLフィルター(偏光フィルター)
光の表面反射を除去したり、強めたりすることができます。
重なり合う2枚のフィルターのうち1枚を回転させて効果に強弱をつけます。
主な使い方はコントラストを高める、水面や岩肌の反射(テカリ)を除去したり強めたりする。
ガラスの反射もとれるのでショーケース内も写せます。
(約1.5EV~2EVの減光効果もあります)

フィルターなし 葉っぱが光ってしまっています。

フィルターあり 落ち着いた写りになりました
NDフィルター(減光フィルター)
レンズに入ってくる光の量を減少させる効果があるのでシャッター速度を遅くしたり絞りを開いたりすることが出来ます。
ND2、ND4、ND8、ND400と種類がありND2は1段分(光量が1/2になる)、ND4は2段分(光量が1/4になる)
ND8は3段分(光量が1/8になる)、ND400は9段分(光量が1/400になる)の減光効果があります。
紫外線カットフィルター(UVフィルター)
その名の通り紫外線をカットするフィルターです。
人間の目には見えない紫外線もフィルムや撮像素子は感光します。
紫外線が大気中のちりなどによって散乱していると遠くの山などが見た目よりもはっきりと写らない事があります。
紫外線をカットすることで見た目に近い写りを実現することができるフィルターで色再現や露出量にも影響はありません。
しかし近年のレンズには紫外線をカットするコーティングがされているのでそれほど必要性はありません。
保護フィルター(レンズプロテクター)
無色透明でレンズを保護するだけの機能しか持たないフィルターです。
ソフトフィルター
少しぼやけたような柔らかくて優しい効果を出すフィルター。幻想的な効果が期待できる。
しかしどのようなシーンでも美しく写ってしまうため使用する際きちんとした目的や意図を考えて使わないと
軸のぶれた写真を量産してしまう。
やはり いずれ必要になってくるパーツなのですが
一眼レフは、レンズの交換をして楽しむものでも
あるのです(私も3本所持)
望遠レンズとかマクロですとか
これもいろいろです。
じゃ このフィルターもその
レンズのサイズに合わせてそれぞれ
買わなくてはいけないじゃないか!
また出費がかさむ
と思っていたのですが・・・
いいのがあるではないですか
それは
サイズ交換アダプター
こんな便利なものあったのです
例えば 今回自分が用意したのは
58mm用フィルター
これを
52mmレンズに付ける事ができるのです。
一つのサイズで全サイズをというのは
ちょっと無理なのですが
それでもこのアダプターがあれば
何枚もフィルターを買わなくて
すむではないですか
あぁ良かった(^_^)v
これからいよいよ紅葉のシーズン
秋晴れのときはフィルターもって
出かけましょう!
というわけで
フィルターとアダプターの
お話でした。
